2008/7/30 水曜日

Bull CAMP 白馬さのさかWATER JUMP@喜瀬ケータ 

白馬さのさかWJ管理人キセッチ(喜瀬圭太)から先日行われたテツ(川口徹)&Bull(浦田義哉)が主催するClapCampレポートが届きました。
以下をどうぞ。
■炊ける
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これまでありそうで無かった若手トップライダーによるキャンプ(レッスン)。ライダー達(テツ&Bull)よりこういう事をやってみたいんだけど、と連絡を受けてからいよいよ開催となったClapCamp。

モーグル歴、さらには飛びといわれるフリースキーの歴はカレコレ十数年を迎えるBull。まだまだ若いものの、その道のりは山あり谷あり。多くのケガから克服しながら、シーンのトップを走ることを可能にした経験をもとに、彼自身で培った基礎を参加者にもしっかり還元しようというレッスン内容でした。

端から見ていると『同じ事を何度も何度も!』と思うような内容でしたが、それこそが全ての基本。それがあるからこそ高難度でスタイルのあるトリックができるのだ、と参加者も理解しながらレッスンが進んでいったようです。

0717bull_2_resize1_resize1.jpg

0717bull_3_resize1_resize1.jpg

【↑手本を見せながらレッスンをするBull】

時には、Bullも参加者と一緒に飛び、ある時はお手本を、ある時はこれぞトップライダーといった素晴らしいジャンプを披露していました。キャンプ参加者にとっては、「いつかあんな風に飛べれば」と思うほどのパフォーマンスを見たことでBull自身への興味、そして憧れも芽生えたようで、参加者はもちろんBullにとっても非常に感触の良いCampだったと感じました。

0718bull_5_resize1_resize1.jpg
【↑参加者とBull。ライダーとの距離感が近いのがキャンプ(レッスン)の良いところ】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
以上、キセッチからのレポートでした。
白馬界隈のWJに通うライダー達のブログでも話題になっていたようですが、ともかくBullのパフォーマンスが圧倒的にすごかったとの話し方々で耳にしました。

0718bull_2_resize1_resize1.jpg

0718bull_3_resize1_resize1.jpg

【↑ミディアムキッカーを飛ぶBull。半端なく高さ出ています】
それは、シーズン初WJにも関わらず、なんと3本目でミディアムキッカー(エアリアル選手練習用キッカー:Rの角度が通常のキッカーよりもきつく、進入速度も圧倒的に速い、なおかつ恐ろしいほど高さが出る)を飛び、それでいてトリックもガッツリと極めるあたりがBullの凄さを感じるところでしょうか。エアを見ていたキセッチが「むかつくくらい上手いよ〜!」と言うほどのパフォーマンスだったようです。
まだまだ暑い日本の夏。涼を求めながら、WJでレベルアップを図るのも良いかもしれませんね。

2008/7/24 木曜日

潜入!O-airウォータージャンプ @モーリス

さて、今回は当コーナー「Tobi.com(トビコム)」の特派員として取材してくれたモーリス君からです。
大阪に新設された「O-air」の体験レポートを、一般利用者としての視点でレポートをもらいました。
本人は相当楽しかったらしく、かなり興奮の様子でした(笑)
タイスケ(楠泰輔)キャンプのレポートも含めてどうぞ。

■タヤ
===============================================

まずはO-AIR。
http://www.waterjump.biz/o-air/
yoyyaya-9.png

大阪の中心部、梅田からでも車で4O分というアクセスの良さ、9台のジャンプ台を備えるゆとりのある敷地がとても魅力的でした。
ランディングプールの横の長さは55m。と言えばその大きさが想像つきますでしょうか?
もちろん設備は新しくてキレイでしたよ。

はっきり言ってにぎわってます。
若者のグループから親子連れ、なんとスキーヤーの女の子3人組まで。
年齢、性別関係ないんですね。

その日もウォータージャンプ初体験のお客さんがたくさんいました。
スタッフの方に無料初心者講習会を受けると子供でも4番台くらいまで挑戦出来てしまっていたからビックリです。
O-AIRはアプローチの斜度が比較的ゆるく、確実にステップアップしていける難易度の設定で、とても初心者にやさしい施設だと思いました。

個人的には夕方〜ナイターがオススメです。
なんと現在、夜の11時40分までというロング営業。
シーズン券買って、仕事終わりに1セッションなんてオフトレには理想的ですよね?

p7190004.JPG
↑写真左から 講習用1番台〜モーグル用9番台

p7190005.JPG
↑安全設計と無理のない段階的なレベルアップ

p7190013.JPG
↑市営プールを思い出すような売店がありました

p7190059.JPG
↑3連休ということでMCジャッキーさんが来ていました。
みんなの笑顔と盛り上がりの提供ありがとうございます!!

p7190058.JPG↑なにかあったらこの浮き輪でスタッフ出動するんすか!?

himg0008.JPG
himg0013.JPG
↑ナイターやばいです。雰囲気ありすぎ!!

ではそろそろ泰輔キャンプのレポートを。
彼のことは今までほとんど選手としてしか知らなかったのですが、どんなキャンプをしているのか興味津々だったので見に行きました。
キャンパーは360をやりたい人からスピンにグラブを入れたい人、720に挑戦したい人とレベルも様々。
コーチングの方法はとても丁寧で、キャンパーのジャンプ1本1本に良かったところ、修正すれば良くなるところを身体の動きも交えてコメントしていました。
さすがに彼の言葉には説得力があるらしく、みるみるレベルアップしていったキャンパー。
新しいトリックにも挑戦し、見事メイクしていた人もいました。

ウォータージャンプなので着地を失敗してもなんとかなるという安心感とライダーの説得力のある言葉。
もしかするとウォータージャンプでのキャンプは自分だけではなかなか超えられなかった壁を超えるチャンスかもしれません。
ライダーに聞きたいこと聞けるチャンスも限られてますしね!

p7190026.JPG
こんなに真剣にやってると思いませんでした。スミマセン…

p7190019.JPG
p7190018.JPG
飛び終わったらすぐ修正。1本1本が充実しますね

p7190046.JPG
ライダーと仲良くなるチャンスです
============================

以上、モーリス君からのO-airレポートでした。

それと、またもやウォータージャンプでのレッスンネタなのですが
私タヤも今週末[7/26(土)]、埼玉県西武園にあるS-airのスキーレッスン会に、ワンポイントレッスンコーチとして行くことになりました。
なんと2時間1000円!
まだ少しだけ定員に空きがあるみたいです。
今回は「ワンポイントレッスン」として、あまり堅苦しいものではありませんのでご興味ある方はぜひ。

http://www.waterjump.biz/s-air/event.html
yoyyaya-10_resize1.png
■タヤ

2008/7/22 火曜日

ハーフパイプがオリンピック種目に!? @ユータ

ユータ(上野雄大)君からのサマーキャンプレポートシリーズ、ついに最終回です。
今回は番外編ということで、キャンプ以外のユータの活動紹介です。

■タヤ
=============================================

 

さて、みなさんこんにちは。
突然ですがこのTシャツを見てものすごい衝撃を受けたのは僕だけでしょうか。。。?! これは、見ての通り「2010年のオリンピック種目にハーフパイプを!」
という強い気持ちをそのままプリントしたTシャツです。。正式種目になるかならないかは11月が最終リミットのようで最後まで諦めないフリースキー大国カナダの気持ちが伝わってきます。この種目をやっている一人としてできることを精一杯やってハーフパイプ→オリンピックになるよう共に戦っていきたいと誓った。。。上野です。
rimg0356_resize1.jpg

 

rimg0355_resize1.jpg

 

こちら、サマーキャンプが無事に終了しました。
キャンプは基本的に毎日同じ流れで進んでいくので、今までのレポートで一通り紹介できたかと思っています。
今回、レポート最終回は番外編をレポートしましょう。

rimg0211_resize1.jpg

実はキャンプの間を縫って1日だけナイトシューティングの予定が組まれていました。ただ、、ナイトシューティングと言っても、、、こっちの日没は夜の10時過ぎ、、日が沈むまでが長い。。
午後2時過ぎにレッスンが終了し、ライダーやスタッフがそのまま山に残り夕日待ちをすることに。
その間、まずは腹ごしらえと言うことで→やっぱでました!バーガー!!!
うまい。
 

rimg0293_resize1.jpg

そして仮眠zzz
みんな机でうとうとしてると、、イアン・コスコー選手はあまりの疲労により床で睡眠。毎日真剣にコーチングしているからでしょう!?しかし、あまりの深い睡眠で出発時間になってもまったく起きず、、仲間に嫌がらせされてもまったく起きずzzz 遅れて撮影に合流。5週間という長期間のコーチングでかなりの疲労が溜まっているようです。。。
 

rimg0305_resize1.jpg

rimg0300_resize1.jpg

その間にカメラマンチームはストロボをセット。撮影チャンスは1時間以内なので皆慎重になっていました。

rimg0313_resize1.jpg
[↓上写真の中央のカメラマンのストロボにFREESKIINGステッカー発見! byタヤ]
hs4q0212_resize1.jpg

そして、撮影開始!
これが夜9時半頃。まだ明るい。恐るべしカナダ。 

rimg0320_resize1.jpg

rimg0309_resize1.jpg

そして、10時に無事撮影終了。
カメラマン、ライダー、天気とすべての良い条件が揃ったこの撮影。良い写真が沢山残りました。しかし、さすがに疲れた、、顔が疲れてるでしょ!?、、焼けてる?!
 

rimg0312_resize1.jpg

で、夜の10時半下山準備。
この時間から1時間コースの帰り道。。真夜中のスキー場の下りリフトは何とも言えない不思議な恐怖感でした。が、何と言ってもこのスキー場のフリースキーに対する協力態勢に脱帽です。最終リフトに乗ったのが夜の12時頃。こちらのスタッフは皆タフで、スキーが大好きです!!!

rimg0316_resize1.jpg
rimg0334_resize1.jpg
といった感じで、忙しいキャンプの合間をぬってコーチ陣は自らの仕事(ライディング撮影)をしっかりこなしています。プロです。
と、こんなこともキャンプ期間に合せて行われているモーメンタムキャンプ。
今回は貴重な経験ができて本当に充実した日々をすごしました。

 

そして、このレポート写真でも大活躍だった今回の相棒を紹介しましょう。
GoProという小型カメラです。これは写真と動画の両方が撮れる優れものでライディング中も邪魔にならず、いつでも撮影できるので重宝しました!いいでしょ!これ!しかも防水使用です!

rimg0291_resize1.jpg

最後にカナダと言ったら春に行われるWSSF(WSI)という有名なイベントがあります。3月にはその大会に参加する権利が与えられるカナダカップも行われています。
写真や映像で見たことある人も多いと思います。
その大会でビックエアの会場となる場所は今は自転車のコースになっていて、ビックエアの台が用意される場所とまったく同じ場所に自転車用のビックエアの台がセットしてあります。ここカナダウィスラーは、夏も冬も季節を問わず常に同じ楽しみを継続して楽しめる環境が整っています!
それにしても、スキーもすごいけど、、バイクもすごいです!ここを飛びます(@@)
こちらは今の時期本当にバイク人気が凄いです!!!

r0010629_resize1.jpg

rimg0076_resize1.jpg

rimg0077_resize1.jpg

そして、こっちの人々はよほど自転車に乗りたいんでしょう!!??
日本ではあまり馴染みのない、このタイプの自転車が結構走ってます(笑)

rimg0079_resize1.jpg

では、ウィスラーレポートこれにて終了します〜
チェックしてくれた皆さんありがとうございました。
rimg0239_resize1.jpg

カナダ・ウィスラーより
上野雄大でした

2008/7/19 土曜日

「データ測定で神田へGo!」 ■タヤ

先日、FREESKIINGのギア特集ページ制作用に、スキーのデータ測定をしてきました。
神田にある、ミナミスポーツ神田本店C-ONEさんに協力してもらい、スキーに関する「コアな」データを求めて測定してきました(笑う)

[↓上:KJ君。右:ミナミスポーツのカリスマ店員、カミムラさん]
http://www.minami.co.jp/shop/c-one/
hs4q0015.jpg

重量、実寸、長さのリアルセンター、重さのリアルセンター、堅さ、、、、などなど。
来期注目のモデルを、カタログデータだけじゃわからないところを、そしてコアなフリースキーファンなら気になると思われるところを測定してきました。

[↓サイズ関係]
hs4q0063.jpg

[↓重さ関係]
hs4q0081.jpg

ミナミスポーツC-ONEは、5階の全フロアが年中スキーコーナーになっていて、
さらに今はニューモデル展示受注会の期間中、ということで来期のツインチップスキーがズラリと並んでいました。

[店内にはツインチップやファットスキーがズラリ!テンション上がります]
hs4q0092.jpg
hs4q0113.jpg

リアルに(僕が)知りたいと思ったデータを計測してみました。
前代未聞のデータ計測なので、計測の仕方も完全オリジナル。
高校時代に勉強した物理、とくに力学の記憶を思い出して実行(笑)

hs4q0041.jpg

そして、今回のスキー紹介ページ制作の相棒はKJ君。
彼のスキーマニアっぷりと、フリースキーへの情熱をページ作りと融合させてもらうべく、協力を要請しました。

計測は午後2時前から夕方6時30ごろまで。

僕たち2人に、カリスマ店員の上村(カミムラ)さんにも協力してもらって3人がかりで計測。
カミムラさんにはお忙しいところ、結局最初から最後まで協力してもらい、しかも特殊道具をいろいろ借りたりして…(笑)

[↓ミナミスポーツC-ONEのカミムラさん。いつもパワフルでエネルギッシュ!]
hs4q0139.jpg

hs4q0160.jpg

そんなこんなで、FREESKIINGマガジン制作進行中です。
(9月25日発売)

[↓昨年発売のBravoskiシリーズ。ここへ行けば全号そろってます!]
hs4q0132.jpg
[↓今話題のJOYSTICHも]
hs4q0136.jpg
[↓スキービデオもズラリ。飛び&ジブシリーズもバッチリ最上段に並べてもらってます。ありがとうございます]
hs4q0122.jpg

■タヤ

2008/7/18 金曜日

サマーキャンプでのオフトレとは!? @ユータ

夏のカナダで、着々と日焼けが進んでいる!?(笑)ユータ・ウエノからサマーキャンプレポート第4弾!
どうぞ!

■タヤ

=============================================

最終セッションに入り、残り3日となったMomentum camp。ここウィスラー/ブラッコムスキー場にて、相変わらずの快晴による日焼けに悩まされている…、
上野です。
rimg0358.jpg
今回はさらにキャンプの詳細レポートをしようかと思います。

まずはボトムに全員集合。

rimg0363.jpg
そして、全員で準備体操です!

rimg0223.jpg
で、体操が終わるとなぜか(毎日恒例)のクイズがあります。
正解者にはコーチ陣が使用するのと同じT-シャツやヘッドフォンがプレゼントされます。
rimg0227.jpg
クイズが終わるとグループごとに担当コーチが紹介されます。
コーチ陣は前回お伝えしたメンバー。
rimg0369.jpg
コーチ紹介が終わると、キャンパーはコーチのもとに集合してレッスンスタート!
モーメンタム貸し切りプライベートレーンでトレーニング!
pict0013.jpg
rimg0246.jpg
rimg0185.jpg
12時30分。ランチタイム。

rimg0272.jpg
ランチはやはりバーガー!焼きたてでうまい!!!

rimg0275.jpg
ランチの後は再びパークでスキー!

rimg0251.jpg
そして、2時過ぎに下山準備をして、例のルート(キャンプレポートvol.1を参照)を1時間かけて山を下ります。
下山後すぐに午後のアクティビティーがスタート。

こちらウォータジャンプ班。カナダのウォータージャンプはこんな感じです。
水が尋常じゃないくらい冷たいです。。。だけどカナダは日本に比べてウォータージャンプの数が少ないから水が冷たいのは関係ない。
貴重な練習場所です。
rimg0383.jpg
こちらはトランポリン班。キッズ使用なので小さめのトランポリンですが、しっかり課題が決まっていて熱心にやっていましたよ〜

rimg0410.jpg
そして、僕がこっちでハマっているバイク。ウィスラーの夏の観光収入の柱でもあるマウンテンバイクです。
冬のスキー、スノーボード愛好者よりも、夏のバイク愛好者の方が多そうな感じで、勢いがあります。
pict0019.jpg
こんな感じで山から下りた後も楽しみがたくさんあります。
で、この午後のアクティビティーで何をするかはキャンパーそれぞれが決めます。
自分がやりたいことを自分で決める。この辺が日本とは考え方が少し違ってると思うところです。
やることを押し付けるのではなく自分がなのをしたいか、決めさせる。そして、その気持ちに対応できる態勢をつくってくれる大人がいる。
大人と言っても僕より年下の20〜25歳のコーチ陣たち。皆、ここのキャンプで育ったライダーたちだから、自分がしてもらったことをしっかり子どもたちに返す、という流れができている。スタッフはみんな若いのに毎日ハードな仕事を笑顔でこなしています!!!

これがアクティビティー自己申告用のボード。自分がしたいことを記入して、集合時間にその場所にいって遊びを楽しむ!
rimg0398.jpg
さらに夕食後の7時半〜はビデオミーティングが行われます。
その日撮った映像をいくつかのパソコンに落とし、担当コーチがレッスン。
ミィーテングルームにはゲームが置いてあって、自分の番じゃないときはゲームして待ってたり、、
と、自由な感じでみんな楽しそうにしてます。
写真は『イアン・コスコ』コーチグループと『ジョシュ・ビビー』コーチグループの様子。
rimg0408.jpg
rimg0409.jpg
と、まあこんな感じでキャンパーは毎日充実した日々をすごしております!!!

上野雄大

2008/7/16 水曜日

ワールドチャンピオン来社! ■タヤ

今日はBravoskiでの特集企画用のインタビュー取材で、上村愛子さんが編集部に来てくれました。


hs4q0047_resize1.jpg
hs4q0219_resize1.jpg

昨シーズン、ワールドカップで総合優勝という素晴らしい結果を残した愛子さん。
そのシーズンを振り返りつつ、その時々の心境や技術面などなど、とにかく興味深い話の内容でした。

インタビューアーは、本誌編集部の寺倉力。
愛子さんがモーグルを始めたころからのつながりの2人の間には、単なるアスリートと取材者という枠を越えた、良い意味でリラックスした雰囲気がありました。

hs4q0082_resize1.jpg
[↑練習ノートを見ながら、インタビューに答える愛子さん]

hs4q0143_resize1.jpg
[↑イラストや文字などで構成されてました]

帰り際に愛子さんが、「ここはホームのような気分でした」
と言ってくれたのが印象的でした。

愛子さんに限らず、ライダー、カメラマンさんなど、Bravo編集部に来てくださった方でそういうコメントを残して帰る方は多いです。
僕たちスタッフもスキーが大好きで、しかも普段雪上でもよく会うから?
とにかく、制作という「モノ作り」をしている場で、リラックスできる環境を保つことはすごく大切なのかも。
その方が、良いアイデアを思いついたり、より円滑なコミニケーションができるような気がします。

とにかく、記事が出来上がるのがとても楽しみです。

このインタビューの様子は、Bravoski vol.1(9/10発売)から3号連続でお送りする大特集「上村愛子 W杯総合優勝の軌跡」に掲載します。

というわけでお楽しみに。

hs4q0311_resize1.jpg

hs4q0261_resize1.jpg
[↑愛子さん(左)、寺倉(右)、愛子さんのマネージャーさん(下)]

■タヤ

2008/7/15 火曜日

キャンプのコーチ紹介 @ユータ

今回は、雄大が魅力を感じるというキャンプのコーチ陣紹介です ■タヤ

__________________
みなさんこんにちは。
本日も強い日差しのウィスラー/ブラッコムから上野です。

rimg0255_resize1.jpg

ここモーメンタムキャンプは最終セッションに入り、残り4日間になりました。早い。。
2日前には最後のセッションに参加するキッズたちが集合し、快晴のもとで1日目のキャンプがスタートしました。

最終セッションは人数が一番少ないらしいけど、、、この人数!
60〜70人くらいいます。

今回、僕がなぜ例年のスケジュールを変更して、あえてカナダに来たかというと。。。
理由はたくさんあるのですが、主なものは以下2つ。

・1つ目は、真冬のニュージーランドと違って雪が柔らかいから新しいことに挑戦できる。
写真はキャンパーのキッズがフロントフリップに挑戦してるところと、サイドフリップに挑戦しているところ。
この通り、いろんなことに挑戦できるのがこの時期の魅力。

rimg0252_resize1.jpg
rimg0260_resize1.jpg

・2つ目の理由は「人」。
このキャンプに関わっている人々に魅力を感じてこっちに来ることにしたのです。
コーチを務めるメンバーは、まさにシーズン中ともに戦う仲間、でもありライバル。
世界トップレベルの彼らが夏の間どんな動きをしているのか、そして一緒に滑りたいと思う気持ちが後押ししてこっちに来ることにしました。

では、このキャンプの魅力でもある、充実したコーチ陣スタッフを紹介しましょう。

朝一に集合したら、まずは全員で体操→そのあと1グループ4〜6人が一人のコーチに振り分けられます。

rimg0223_resize1.jpg
rimg0227_resize1.jpg
体操の後、集合してその日の担当コーチの紹介があります。

では、彼らの紹介をします!

昨年、一昨年と世界大会で大活躍、大ブレイクした「マイク・リドル」
rimg0190_resize1.jpg
アトミック/インターナショナルチームメイトの「イアン・コスコ」
rimg0177_resize1.jpg

ガールズ世界No1 「サラ・バーク」
rimg0011_resize1.jpg

手前、スタイルマスター「ジョシュ・ビビー」 奥、マイクリドルと共に大活躍中の「ジャスティン・ドーレー」
rimg0183_resize1.jpg

ワールドカップ総合優勝「マット・ヘイワード」
rimg0192_resize1.jpg

地元の優しいコーチ「ディーナ」
rimg0188_resize1.jpg

怪我から復帰した「カヤ」
rimg0189_resize1.jpg

こちらも抜群のライディングスタイルをもつ「ジョン・スプリング」
rimg0231_resize1.jpg

そして、スロープスタイル、ビッグエアで大活躍の「JF・フール」
rimg0229_resize1.jpg

最近、ムービースタートなりつつある「マイケル」
rimg0180_resize1.jpg

そして、説明不要の「TJ」
rimg0226_resize1.jpg

以上のような最強ライダーを指導して世界へ送り出している重要人物
そして今回のキャンプを取りまとめる「トレノン・ペインター」
僕は今回、彼の助けもあったこのキャンプに合流できたのです。
rimg0173_resize1.jpg

モーメンタムキャンプのオーナー「ジョン・スマート」
rimg0176_resize1.jpg

そして、キャンプの縁の下の力持ち「ディガーチーム」彼らがいないと成り立たないです。
朝から夕方まで本当に良く働きます!
rimg0181_resize1.jpg

↑こんなメンバーに支えられているモーメンタムキャンプです。
皆、素晴らしいキャリアを持ちながらも子どもたちには同じ目線で接することができる、本当に人間性が良いメンバーが集まっています!

ついでに、ここで滑る他のライダーと重要人物も紹介しましょう。

人気サイトhttp://www.newschoolers.com
を支える人物。「ジェフ」
rimg0115_resize1.jpg

フィンランドのスター「カレ」
rimg0074_resize1.jpg

異次元の動きで注目を集める「タナー レインビル」
rimg0249_resize1.jpg

そして、こちらも説明不要の「サミー カールソン」とサミーが面倒を見てる次世代ライダー「ウィリー」君、11才。
rimg0269_resize1.jpg

こちら、地元カナダのベテランライダー、俺と同級生「クリス ターピン」。
クリスはこのキャンプのコーチ、ディガーを取りまとめる現場キャプテン的な立場。毎日元気に働いています。
rimg0152_resize1.jpg

以上の人たちが今のウィスラーに集まっています。

rimg0158_resize1.jpg
こんなメンバーに囲まれていい刺激をもらっている上野です。
キャンプに参加しているキッズたちも、僕が今回こっちに来た理由と同じように、最高の練習環境と最高のコーチ陣を求めて集まって来ているのでしょう!
スキーが好きな気持ちがあればいつまでも気持ちは少年です。

上野雄大でした。

またレポートします。

2008/7/12 土曜日

上野雄大ウィスラーサマーキャンプ2 @ユータ

カナダ・ウィスラーでサマーキャンプに参加中の上野雄大君。
今回はキャンプでの1日を、たくさんの写真とともに紹介してくれています。
夏と冬同時に楽しめるっていいですね〜。   ■タヤ
________________________________

こちら相変わらず日差しが強い日が続き、炎天下の下でのライディング&パークでの肉体労働、さらに日が長すぎて遊び過ぎにより疲労困憊の、、、、
上野がウィスラー/ブラッコムからお伝えします。

rimg0130.jpg
rimg0138.jpg

パークはこの通り快晴で、整備も準備も完璧なブラッコムスキー場の朝の様子です。
「ウィスラー、ウィスラー」と言いますが、実は「ウィスラー」には隣接した2つのスキー場があって、一つはここの地名でもある有名な「ウィスラー」。
もう一は「ブラッコム」というスキー場。で、現在キャンプが行われている場所はウィスラーのゲレンデではなく、「ブラッコム」スキー場です。
そのブラッコムの最高峰にある氷河の上に積もった残雪を使ってパークが作られているのが今の状況。
地球温暖化が問題になっている現在、ここはまさにその影響を直接受ける場所でもあり、現地のひと曰く、その変化が年々感じられているようです。心配ですが。。。
そうは言っても仕方ないです。人がしたことだから、今ある状況に合せて楽しんで生きて行きましょう!
ということで7月なのにこれだけの環境があるのは幸せに感じます。

しかし、このフィールドを滑るに至るまでには簡単な道のりじゃありません。
山のベース〜キャンプ地のある氷河エリアまでは約1時間。「この1時間を長いと感じるか短いと感じるかはあなた次第。。。」
ですが、ここウィスラーでの1日の流れを紹介しましょう。

朝7時、リフト乗り場までバスで移動(しかし、この日はバスが来る前に突然知らないおっちゃんが逆ヒッチハイク!「昨日お前をスキー場で見た!とりあえず乗れ!」と言われ目的地まで送ってくれた。ウィスラーの良いところは人が皆さん親切。Thank you!!!)で

rimg0163.jpg
rimg0165.jpg

到着後にキャンパー、コーチ、スタッフ全員が同じ場所で朝食を食べ

rimg0008_resize1.jpg

1本目のリフトへGO!ようやくここからスタート。

rimg0131.jpg

緑がキレイです。

rimg0133_resize1.jpg

そして、ここでは野生の熊が普通に出没します。

rimg0195.jpg

一つ目のリフトを降り、別のリフトに乗り継ぎます。で、次にリフトに乗って見えてくるのが毎年4月にここで開催されているWSSF(WSI)で使用するパイプ。まだ少し雪が残っています。(ちなみに余談ですが、ここは僕がが初めて海外の大会に参戦した思い出の場所)思い出に浸りながら、、リフトを降りる。(この時点で約30分上がってます

rimg0104.jpg

ここまで上がって、、バス!!しかも常に満員。

rimg0134.jpg
rimg0148.jpg

そして、ここにきてまたまた、、、、リフト〜。。

rimg0066.jpg

で、ここから見えるのは、好きな人にはわかるでしょ!MSPという世界的に有名なスキームービーの中で巨大キッカーをヘリで空撮、しかも夕日の中で撮影している場所がここ。この時期にも雪が盛り上がって残っています。この存在感が撮影中のキッカーの大きさを物語っています。

rimg0065.jpg

でようやく頂上に到着!ここまでちょっとした観光ルートのような1時間コース。

rimg0212.jpg

そして、各自アップをしたら9時半に集合。ここからキャンプスタート。

rimg0145.jpg

各グループにコーチが紹介されて、そのグループごとpm2時までみっちり滑り続けて、再び1時間の観光ルートを通って山での活動は終了〜。

rimg0179.jpg

しかし、キッズたちは元気です!ここから午後のアクティビティーが始まります。
マウンテンバイク、ウォータージャンプ、ペイントボール、、、(まだまだあると思うけど把握しきれてないので代表的なもの)と様々な遊びが用意されていて子どもたちは1日をフルに使い遊び通します!!!

rimg0202.jpg

写真は自転車のパーク、ここカナダは遊びばが充実しすぎ!ここで過ごせる子どもたちは幸せです。
こっちの1日はこんな感じで流れていきます。1日が早いです。

そして、1日遊んで帰宅。。。
キャンプの子どもたちは合宿状態で同じ宿に泊まるんだけど、
僕はここアルパインロッジに滞在してます。http://www.alpinelodge.com/
ここは雰囲気が良くて落ち着く場所。カナダに来る際はお勧めですよ〜。
で、このロッジの写真を撮ったのが夜の9時。しつこいけど、夜の9時です!日が長すぎ!!
かなり遅くまで外で体を動かしていれるので充実した日々を送れます!!!

rimg0203.jpg

ということで、夜10時過ぎにようやく日が落ち始め睡眠です。
おやすみなさい。

上野雄大

2008/7/9 水曜日

ウィスラーサマーキャンプレポート @ユータ

今回は、ウィスラーのサマーキャンプに遠征中の雄大(上野雄大)君からのレポートです。
トビコム臨時レポーターということで、今後2週間ほどにわたって現地レポートをもらうことになりました。
存在は知られていても、その詳細な情報があまり日本にまで知られることのなかったサマーキャンプ。
ということで、第一回スタートです!
■タヤ

____________________________

「 MOMENTUM Ski Campレポートin Whistler」

                    上野雄大

さてさて、皆さんこんにちは!

rimg0099_resize1.jpg

日本は毎日暑いですかね??こっちはですね〜 雪が沢山残って涼しい!!! と思いきや、、、真夏。。暑くて、、日差しが強すぎて、一瞬で顔と目が焼けて困っている毎日です。。。
ちなみにカナダの紫外線量は日本の5倍〜10倍。日焼け止めを持ったか確認するのが毎朝出発前の日課になっている。。 上野雄大です。

で、僕は今カナダの老舗キャンプ「MOMENTUM Ski Camp」(モーメンタム)(http://momentumskicamps.com/web08/index.php)のキャンプクルーに合流してスキートレーニングしつつ、子どもたちが滑るコース整備をしながら、最強チーム「カナダ」の秘密を探り、、、そして夏のカナダを満喫しているところです!

2週間程の滞在ですが、ここ「飛びコム」にこちらの情報をレポートします。

[↓Momentum Campパンフレットの表紙]
rimg0129_resize1.jpg

[↓Momentum Camp専用コースの全景]
rimg0109_resize1.jpg

この「MOMENTUM Ski Camp」は簡単に説明すると、今年で17年目の歴史あるスキーキャンプで1週間単位のセッションが合計5セッション。
北米キッズの夏休みに合せて開催され、親がこのキャンプに子どもをあずけ、泊まりがけでプロのスキーヤーが徹底的にレッスンするというシステム。(コーチ陣はまた別で紹介します)

世界のトップライダーが直接子どもたちに指導しながら一緒に滑るから上達は間違いないし、トレーニングフィールド、各セクションがかなり充実している。
フリースキーが上手くなりたかったらとりあえずこのキャンプに参加したら間違いなく上達します。間違いないです!

写真で見づらいけど、Tバー両サイドのスロープが「MOMENTUM Ski Camp」のコースで、ここに約100人程のフリースキーヤーが集合して毎日トーレーニングしてる。
そして、全員上手い! と言うか、、勢いがある。
で、Tーバーに乗るたびに歳を聞いていたら、、平均16歳!!恐るべしカナダ。

[↓レッスン中の風景]
rimg0042_resize1.jpg

[↓アイテム]
rimg0038_resize1.jpg

セクションはビックキッカー〜スモールキッカー。10個程のジブやウォール。
毎日の状況に合わせて臨機応変にキッカーのシェイプを変えたりジブの配置を変えたりと、スタッフが全員ライダーだから動きが早い!

[↓キッカー整備]rimg0034_resize1.jpg

[↓ジブ設置]
rimg0048_resize1.jpg

[↓フリップトランスファー]
rimg0054_resize1.jpg

そして今日の最後を飾ったトリックはこの設置したてのセクション「アップレール〜ダウンレール」へバックフリップイン!
さすがにこのトリックにはキッズたちも大興奮でした!
しかし、しかし、、あと数年後にはここで見ていたキッズたちが同じトリックを普通にメイクできるようになってるでしょう。。。。!!!!(笑)

ここはそんなことが現実に起こる夢のような環境です!

ではでは
またレポートします。

雄大

2008/7/3 木曜日

トランポリンっておもしろい! ■タヤ

シーズンが終わって、東京生活モードに入ってるタヤです。

先週末はトランポリンをしてきました。

埼玉県桶川市にある、エクステックに行ってきました。

[↓:トランポリンエリアの風景。競技用のトランポリンが2台あります]
ca391300_resize1_resize1.jpg

この施設には、もうかれこれ7年!?近くお世話になっています。ちなみに僕のスポンサーの一つでもあります。
トランポリンとバート(スケートやインラインで遊ぶハーフパイプみたいな形状のアイテム。ここのバートはもう少し高さが低いです)など、エクストリーム系スポーツが好きな人が喜ぶアイテムのあるジム?みたいなところです。
http://www.x-tech.co.jp/
yoyyaya-11_resize1_resize1.png

シーズンが終わって最近たまにいくのですが、やっぱり飛ぶのって楽しい!!
と改めて感じます(笑)
何年経っても、不思議と飽きない(笑)

僕の最近の流行は、足じゃない部分で飛ぶこと。
とはいってもおしりか背中か、腹かなんですが。
これがまた難しくって&奥が深くてハマってます。
タナーが背落ちで1080回ってたのを見て、刺激受けました(笑)

そして最近エクステックには、新スタッフの、、??君(あ、名前聞くの忘れてた><)が、めっちゃめちゃ上手くて、それを見ているとさらにトランポリンが楽しくなってきます。
どのくらい上手いかというと、見てて思わず拍手をしてしまうぐらいです(笑)
タナーくらいうまいです。
体全身を使って、トランポリンを「遊んでいる」という感じです。
気になる人は是非エクステックへ行ってご覧ください(笑)ということで、今回はトランポリンネタでした。

[↓:店長の野人さん。髪の毛は野人化していますが、話すととーーーってもやさしい人です。桶川店にいらした方は是非お声をかけてください。何かいいことあるかも!?]
ca391299_resize1_resize1.jpg

■タヤ