2018年3月6日 堀島行真、たざわ湖2冠達成!

秋田、たざわ湖スキー場で行われているW杯にて、堀島行真が3日、4日と続けて、モーグル・デュアルモーグルで平昌五輪の金メダリスト、ミカエル・キングズベリーを下し、2冠を達成した。


3日のモーグルでは、3位に入ったドミトリー・レイヒャートが完璧なランを見せた直後にも関わらず、果敢な滑りで90点を超える高得点をマーク。その後のキングズベリーの滑走にプレッシャーを掛け、見事金メダルを獲得。

表彰台に乗った選手全員がほぼ完璧な演技を見せた接戦だっただけに、会場へ駆けつけたファンも大いに沸いた。

4日のデュアルモーグル決勝では直接対決。前半から堀島がスピードでわずかにリード。エア演技では両者同じ技を繰り広げながら、キングズベリーは第一エアの着地で僅かに乱れが生じた。

追い上げるキングズベリーから逃げ切り、堀島が0.09秒差でゴールラインを切った。得点発表の際は、堀島とキングズベリーの位置が逆だったため、一瞬ゴールエリアは静かになったが、会場アナウンスで堀島の勝利が告げられると、一気に大歓声が上がった。

日本の若き新星が、絶対王者の座を揺るがし始めているのは誰の目から見ても明らかだ。

平昌の雪辱を晴らすべく、4年後北京に向けた戦いはもう始まっている。


デュアルモーグル決勝の映像はFIS公式FBでご覧頂けます。

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