2010年10月29日 10/30にオープンするウイングヒルズ白鳥リゾート。PISLABの効果!? ■炊ける(滑走代理ユウ)

こんばんは。

FRESKiiNGの校了真っ最中ですが、北半球の各地で降雪のニュースが駆け回り、初滑りの便りが届いているようです。いよいよ国内でもゲレンデのオープン情報が聞こえてきそうですね。

さて、そんななか、Bs.com編集部の新人「ユウ」が、先日岐阜にあるウイングヒルズ白鳥へ行ってきました。その時の模様を紹介しましょう。


ちなみにウイングヒルズ白鳥は明日10/30(土)オープンです。奥美濃エリアでは最速オープンとのこと。ホント、本格的にシーズン到来ですね。

なんで、そんなに早くオープンできるかというと…
このブラシがあるおかげです。

PIS LAB
これはわずかな雪でも滑走可能にできる優れもののブラシ。
ウイングヒルズでは昨年からこのブラシを導入していて、昨季は300mだったコースも今季は1km! 縦225mm横405mmのブラシをゲレンデに並べると
こんな感じになります。



やはり白いブラシは雪のようでテンションも上がりますよね。遠目から見るとまるで雪のゲレンデのようです。僅かな雪でも滑走可能にしてくれるこのブラシの おかげでウイングヒルズは昨年積雪5cmでオープンができ、なおかつ営業期間も17日も増加しているのです。スキー場への貢献度がとても高い、ありがたい ものなのです。

さて、では、ユウに実際に滑ってもらいましょう。
と、その前に用意してもらった板を…。


スキー(Hart の競技用モデルがベース)とスノーボード(kissmark のフリースタイルモデルがベース)

これはアルペンがサマーゲレンデ専用の板を開発したもの。滑走面すべてに金属シートを貼りつけない新開発のもので、従来のサマーゲレンデ用の板のデメリッ トだった重さ、フレックス、トーションの問題をクリアしているのです 普段使っている板と変わらない性能を維持しながら、滑走面の両側にある金属樹脂が滑 走面へのダメージをブロックしてくれます。

なにはともあれ滑走してみましょう。



どうでしょう? このスピード感。デモンストレーションを見せてもらったのですが、なんでも、LLDPE(特殊ポリエチレン)に滑材(アミド系金属石けん)を添加することでより低摩擦を実現。
エッジも噛みますし、カービングターンも結構調子いいですよ。

注目度も高いようで、プロスキーヤーの方々はハイペースで何本も滑走していました。かなり気に入ったようですね。

実はユウはスノーボーダー。普通に滑ってきても何も面白くないので、グラトリやプレスといったフリースキーヤーにも参考になりそうな滑りをと” 指令”を出してみたところ…

「良かったですよ、ハイ。プレスなども問題なくできますし、何しろスピード感が雪上と何も変わらないです。グラトリ的な動きも可能で、体重コントロールは 少しばかり雪よりもシビアですが、そのことが逆にしっかりとボードを踏むトレーニングにもなると思います、そんなわけで、ボクのシーズンインはPIS LABのおかげで絶好のスタートでしたよ」

…、はぁ、イイですよね~。滑ってきた人のコメントは生き生きしていてうらやましい限りです。

このPISLABはイエティ(山梨県)でも導入されていたり、雪の減りが早いリフト乗り降り場でも使われたりしています。
今後、スキー場で普通に目にすることも多くなることでしょう。

さっそく、明日からオープンするウイングヒルズ白鳥へPISLABを体験しに初滑りはいかがですか?
■ウイングヒルズ白鳥リゾート http://winghills.net/

p.s.

ユウ大推薦のロゴマーク。「PIS LAB Tシャツとか良いんじゃないですか?」

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