2013年5月21日 「グレートダウンヒル」吉田竜弥の新たなる挑戦

「Hatato&Ryuya」という2人をご存じでしょうか。

過去にBravo Skiの紙面やFREESKIINGの付録DVDでも取り上げさせてもらったスキーヤーたちです。

「立山40mクリフ大ジャンプ」や「東尋坊紐なしバンジー」など、そのクレイジーさで抜きん出ているエンターテイナーの二人。

彼らがこのゴールデンウィークに、「グレートダウンヒル」なる挑戦を行いました。
今回はその様子をご紹介。

彼らの挑戦に、いつか参加してみたいと思っていた河野祥伍による同行レポートです。

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今回の挑戦参加者は
Hayato&Ryuyaでお馴染み西沢勇人と吉田竜弥

そしてカメラマンとしても、挑戦者としても参加したmighty jammingのビデオマンとしても有名ジャッキー!

そして、挑戦者兼レポーター兼事務作業、河野祥伍!
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今回の挑戦の内容はまさにトップ・トゥー・ボトム!
唐松岳の山頂2700mから海抜0mの海まで、一気にあらゆる人力移動手段を用いて駆け下りよう、という挑戦!
それはまさにトライアスロンのような力強さを持った、一大企画です。
吉田竜弥もしきりに「これは究極のアドヴェンチャーになるぞ!」とつぶやいていました。

本番前日より唐松岳に登りテントにて休息を取っていた一同は、朝日とともに山頂へ向かい、7時には唐松岳の稜線より海を見下ろしていまいた。
この時点で強行スケジュールとテントや寝袋を背負っての登山で疲労困憊の四人。
ただ、誰しもが「待ってろよ!日本海!!」と雲の先に広がる日本海を睨みつけていました。
そして、ドロップ!
ダウンヒルといえばクローチング!
カッチカチのアイスバーンに閉ざされた唐松岳の斜面を猛スピードで下ります!!
そして雪がなくなった所で板を背負い、川を超えてひたすら歩き、仲間と前日にスケートボードをデポしたポイントへ。
すでに予定より二時間遅れの一同を暖かく迎えてくれる仲間への感謝もしっかり伝えきれないまま、荷物を置いて着替えをし、今度はスケートボードに乗り換えます。
……明らかに一人変な人がいます。
山の斜面を最大時速60キロは出ているだろう、というスピードで下り、次はマウンテンバイクへ乗り換え。
今回の企画では一番距離のあるパート、マウンテンバイクで40kmの道をひたすら漕いで漕いで漕ぎ続けます。
既に体力は限界に達している一同ですが、ひたすら海を目指し漕ぎ続けます。
そして最後は白馬アドベンチャークラブHACさん全面協力の下、ラフティングボートへ乗り換えます。
水温2度という雪解け水の中にボートを浮かべ、ガイド含む一同が乗り込み、ラストスパート!
今回は川のスペシャリストのガイドさんに同乗していただきましたが、ガイドさんも初めての川らしく、手探りのラフティング!

アイスバーンとコーンスノーを滑り降り、川を渡り山を歩き、そしてスケートボードで山を抜け。自転車をひたすら漕いで河へ出て。河を進んで、ようやく!!
海です!!
夕焼けが沈む海へと、9時間に及ぶ時間をかけて到着しました!!
最後は今回全面的にバックアップをしてくれた皆に迎えられながら、全員でゴールテープを切りました!!
この顔が全長60キロ、標高差2700メートルを制した男たちの顔です!!
今回の挑戦は見事に成功しました。
「いやあ、俺たちのやった企画の成功率はだいたい20パーセント前後なんだよね」と、吉田竜弥に聞かされた時は、本当に命の危険を感じたのですが。
本当に今回は直接、間接を問わず裏で動いてくれた仲間たちがいるからこその、成功でした。


ただし。
もちろんただでは終わってません。
このあたりは、近々発表されるであろう、「グレートダウンヒル」の映像にて何があったか確かめてみてください。
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今回の様子はすべてUstreamにて生中継を行っていたので、そちらからもチェックすることができます。
また、Hayato&Ryuyaの活動は以下よりチェック!

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