2020年3月14日 移住体験イベントレポート「雪ふるまち 南魚沼で暮らす」

以前Bs.comで紹介した「南魚沼市 移住コンシェルジュ in 東京」。
http://bravoski.com/news/11864.html

このイベントは南魚沼の魅力を滑ることに焦点を当てて語りあうもので、スキー・スノーボード愛好者を中心に2日間で100名以上が集まり活況を呈していたものです。このイベントの参加者へは「六日町八海山スキー場 バックカントリー&南魚沼市内案内ツアーの無料ご招待」の特典がついており、その南魚沼市魅力体験ツアーがつい先月、2020年2月22日、2月23日、2月27日の3日間でが行われました。東京で話を聞くだけでなく、実際に南魚沼市を訪れその魅力を肌で感じられる特別な現地体験ツアーです。

ただ、この冬はご存知のとおり非常に雪の少ないシーズン。六日町八海山スキー場で実施予定だったバックカントリーツアーは、比較的雪が豊富なお隣の湯沢町にあるかぐらスキー場へと変更になりました。
まずは今回の体験ツアーを含んだまとめ映像「南魚沼移住コンシェルジュ2020」をご覧ください。


バックカントリーツアーは南魚沼市でバックカントリーを滑るためのガイド業を営む「TRIFORCE」の協力/協賛のもと行われました。


晴天に恵まれた2月22日のツアー。快晴無風の落ち着いた天候は、はじめてバックカントリーを滑る人にはもってこいのコンディション。前日までの降雪も多くなく、ハイクアップもしやすいとあって、するすると標高を上げていきます。


自らの足で登った先にはこれでもかというほどの絶景。眼下には南魚沼平野がひろがり、その贅沢な光景を眺めながら体を休め、滑走準備が整ったら順番に斜面へと飛び込んでいきます。この地の斜面や状況をよく知るガイドによって十分なほどのパウダースノーを滑走した参加者たち。まさかの新雪に彼らのテンションも高まります。


それぞれが狙ったラインを滑り、自然のままの斜面、パウダーを存分に満喫しました。


いい雪を滑ったあとは、昼食会場となる「道の駅 南魚沼 雪あかり」へと向かいます。食事処の「ちゃわんめし たっぽ家」は、名産の南魚沼産コシヒカリをその場で食べられるコンセプトのお店。おかずは郷土料理や地元の食材を使ったメニューになっています。ここで南魚沼の食を堪能し、空腹を満たしたら、次はいよいよ市内巡りへ出発。


はじめは外国人観光客にも人気の三国街道塩沢宿「牧之通り」へ。ここは「雪国の歴史と文化を活かすまちづくり」というコンセプトをもとに創られた美しいまちなみとまちづくりが特徴的で、それを象徴する事例が電柱を全て地中に埋設させているということ。南魚沼市の代表的な場所になっており、これまで多くの賞も受賞しています。


次に「南魚沼市役所 本庁舎」と「南魚沼市民病院」を見学。移住の際には、頻繁に訪れる施設だけに、どんな様子かを実際に見ながら、関係者から詳細を説明してもらえるのはとても役立つものです。また、南魚沼市はメディカルタウン構想のもとで、市民病院/魚沼基幹病院などの大型の救急/総合病院と、中規模の病院や診療所をネットワーク化する「うおぬま米・ネット」があり、医療体制の充実も見逃せません。


最後に六日町駅周辺を散策。地元の人が足繁く通う飲食店もたくさん軒を重ねていました。駅のすぐ隣には2014年に開館し、グッドデザイン賞も受賞した南魚沼市図書館があります。内外装や家具には新潟県産の杉を使い、洗練されたデザインは地元六日町出身のデザイナー南雲勝志氏が手がけています。

雪ふるまちの南魚沼市は今後も移住してみたいまちづくりをしていく予定です。仕事をしながら滑り暮らすことに興味を持った方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。

▷南魚沼市 公式サイト「南魚沼で暮らす」http://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/ijyuteijyu/index.html

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