2020年3月4日 JFO出場者に着けてもらった PRO TREK Smart WSD-F30のインプレッションレポート

スマートフォンと連携することで、日常生活がより便利に快適になるスマートウォッチ、CASIO PRO TREK Smart WSD-F30(以下WSD-F30)は雪山でも存分に使える機能と、日常生活でも着用しやすい、すっきりとしたデザインがスキーヤーからも注目されている。

2月9日に行われた『Japan Freeride Open』の参加者4名にWSD-F30を1か月間装着してもらい、日常生活やスキー・スノーボードで使ったインプレッションを聞いた。


モニターの皆さん

木村彩恵子さん

赤坂恵司さん

斎藤雅之さん

杉山まどかさん




木村彩恵子さんの場合

<使用レポート>

スマートフォンとスマートウォッチをペアリングさせることで、電話やLINEなどが確認できて、返事に急を要するものかどうか、一目で判断できるのはとても助かりますね。私は連絡がきたときにスマートフォンをチェックするのが億劫なので、日中はずっとスマートウォッチをつけた状態で過ごしていました。

サードパーティアプリをダウンロードすることで、さらに機能を追加できる点も気に入っています。私は『Ski Tracks』 を使用し、速度や滑走数を確認するのに使用しました。滑りの調子を”感覚”としてではなく数値として実感できるので、体調とライディングを関連づけて自分のコンディションの波を探るのにいいです。

あと、バックカントリーに入る時、高度や方角をみるときにも良いと感じました。とくに高度は常に画面に表示できるよう設定できたので、腕元を見るだけでよく、とても便利な機能です。


オプション(別売)のクロスバンドに交換することで、ウエアの上から装着できる点が気に入っています。また、フェイス横のボタンが大きく、グローブをはめた状態で操作できる点も便利でした。

ウォッチ自体が小ぶりでデザインもシンプルなので、「いかにも山の道具!」という感じがせず、普段使いできる点も気に入っています。なので、これからもどんどん使用したいです。とくに、はじめて訪れる場所には持って行きたいです。予定の確認やメールのチェック、地図も見られるので、その旅の行程、家から山の上までまるごとサポートしてくれるウォッチです。



赤坂恵司さんの場合

<使用レポート>

私の仕事上、歩く事が多いので「いつもどれくらい歩いているのかな?」と疑問に思っていました。『Google Fit』を使えば、歩数や消費カロリーを可視化できるので一日のトレーニングや食事量を調整するようになりました。仕事やスキーの時も両手に荷物を持つことが多いので、その時に周囲の物に時計をぶつけて傷をつけまいか、と心配になったりするのですが、そこはさすがCASIOのスマートウォッチ。防水性能やタフネス構造のおかげで、安心して着けていられます。

日常ではスケジュール機能を使って保育園のお迎えや、診療時間のお知らせに使っています。料理をしている時などはスマートフォンだと水がかかってしまうので手元に置いておけませんが、プロトレックスマートならその心配もなくお知らせを振動で伝えてくれるので予定の時間に遅れる事もなくて安心です。


滑走記録アプリの『Ski Tracks』を使ってした滑走ログを見せながら子供に「今日はこれだけ滑ったんだよ」とか「さっきはスピードこんなに出てたんだよ」と教えてあげるとやる気が違います。案の定「僕にも買って!」となりました(笑)

そのほか、登山アプリの『YAMAP』を使って地図や軌跡をインストールして山スキーに使っています。現在地を確認するのにスマートフォンをいちいち出すのは面倒なので助かります。一緒に高度や気圧なんかもチェックできるのが便利ですね。帰ってからログを移して山行記録を書くのにも役立っています。

滑っているとスマートフォンに連絡があったことに気付かないことも多かったのですが、WSD-F30をつけていれば、バイブレーションで知らせてくれるし、LINEは音声入力も可能ですぐに返信もできるので便利です。



斎藤雅之さんの場合

<使用レポート>

普段のビジネスシーンでは、スマートフォンと連動して、情報がいち早くチェックできるので便利です。LINEやメールの受信、ニュース情報を逐一通知してくれるので、仕事のスピードが重要なビジネスマンには欠かせませんね。

日常生活では歩数や今日の運動時間が確認できる『Google Fit』を活用しています。日頃の生活習慣もスマートウォッチでいつも確認できるので助かっています。週5オフィスワークをしているので、週末のスキーに向けた体調管理がないがしろにならないよう、意識づけられます。


スキー中はバックカントリーでのGPS、高度、方角の確認に使っています。なかでも、標高とGPS性能が優秀で、ゲレンデとは違うシビアな環境のバックカントリーでは安心を手に入れられるので重宝しています。ごわついたウエアの外からも装着できるクロスバンドが別途オプションであり、簡単に交換できる点は嬉しいです。

いつもは他社のGPSウォッチを使っているのですが、それよりも軽量かつ、機能も申し分ない。日常使いでもごつくなくて、使い心地もスマートな点が気に入っています。



杉山まどかさんの場合

<使用レポート>

WSD-F30で日常に使う機能は『Google Fit』です。この機能を使えば、普段の歩行でどれくらいカロリーを消費しているのかという事が分かりました。

アプリは『Ski Tracks』、『アクティビティ』、『Google Fit エクササイズ』を利用しています。Ski Tracksとアクティビティのスキーモードは滑走を記録でき、滑走速度や時間が分かりました。フィットネスにはバックカントリースキーという機能があり、活動時間や消費カロリーが分かるのですが滑走ログは録れないようです。Ski Tracksやフィットネスの機能が合わせて使えると、さらに面白いスマートウォッチになりそうです。まだ、慣れていない機能もあるので、バックカントリースキーや日々のトレーニングで、もっと使い込んでいこうと思います。




CASIO PRO TREK Smart WSD-F30の詳細はこちら


アウトドアファッションに合わせやすい新カラーが登場

今回モニターが使用した、WSD-F30から新色が登場。青い山々にかかる幻想的な自然現象である春霞(はるがすみ)をモチーフにした限定カラーモデル『WSD- F30-WE』を3月20日に世界限定1000個で発売する。

ベゼルの内側には、青い天山をイメージした深いネイビーをあしらい、春霞を表現した多層塗装によるミスティホワイトで全体をまとめている。ホワイトを基調としたシンプルなカラーリングで、モノトーンのアウトドアファッションにも合わせやすいモデルに仕上げている。


機種名:WSD-F30-WE

価格:66,100円(税込)

発売日:3月20日

販売個数:1,000個

【主な仕様】

防水性能/5気圧、耐環境性能/MIL-STD-810G(米国防総省が制定した米軍の物資調達企画)準拠・低体温仕様(-10度)、ディスプレイ/1.2インチ2層ディスプレイカラー有機EL(390×390ピクセル)+モノクロ液晶、タッチパネル/静電容量式タッチパネル、GPS搭載(GPS、GLONASS、みちびき)、カラー地図/搭載(オフライン対応、最大5か所まで保存可能)センサー/圧力(気圧/高度))・加速度センサー・ジャイロセンサー・方位(時期)センサー、マイクロフォン/搭載、ボタン/MAPボタン・電源ボタン・TOOLボタン、バッテリー/リチウムイオン電池、充電方式/マグネット圧着式充電端子、充電時間/常温で約3時間、電池寿命/通常仕様約1.5日・マルチタイムピースモード約1か月(使用環境によって変動します)、本体サイズ/約60.5×53.8×14.9mm(ボディ部分の縦×横×厚さ)、重量/約83g(バンド含む)、OS/Wear OS by Google

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CASIO PRO TREK Smart ×Bravoski

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