2019年2月12日 世界中のスキーヤーの度肝を抜いた原大智のエア

先週、アメリカのユタにてフリースタイルの世界選手権が行われていました。
そのなかで世界中のスキーヤー、スノーボーダーの話題をさらっているのが、この映像です。

デュアルモーグル。決勝進出をかけた準決勝の原大智vsブラッドリー・ウィルソンとの一戦。明らかなオーバースピードで第二エアに侵入した彼が、とっさの判断でバックフリップからダブルパックに切り替え、足から着地したシーンです。ランディングした場所もゴール手前のコブですから、いったい何メートル飛んだのでしょうか?

現地にいた丹保太郎フォトグラファーから、その時の模様などが届きましたので、写真でもどうぞ。




「私は第2エアの上から撮影していたので、2回転目に入るため足を抱え込んだあたりまでしか見えませんでした。でも、スキーが跳ね上がって、雪煙と歓声というか悲鳴のような声がすごかったので、やっちゃったんだとわかりましたね。大智はアメリカでは一気にスターになりましたよ。ハナ・カーニーも『Daichi is crazy!!』と言ってました、笑」

実は原大智は過去にも同じようなシチュエーションを経験しています。それが、2013年の全日本選手権。たいらスキー場で行われたデュアルモーグルのことです。


その時は、今回と同じようにバックフリップをオーバーし、1回転半で頭から落ちてます。


今回のこの滑りのコメントも原大智本人からいただきました。
「飛び出した瞬間、『(バックフリップの)オーバーで、着地を見た瞬間に高い! と思って。たいらでの1回転半が頭をよぎりました』 体は軽い捻挫くらいです」

このようなクレイジーなエアで大爆裂した原大智ですが、このあとも3位決定戦に出場。見事に勝利して銅メダルを獲得しています。とんでもないメンタルと体の強さですね。

モーグルもヤバイです。

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