2019年1月18日 スキーに使えるCASIO PRO TREK Smart WSD-F30テストリポート

この冬新たに登場した、アウトドア向けスマートウォッチ、「CASIO PRO TREK Smart WSD-F30」。1月18日の発売に先立ちBRAVOSKI編集部ではたんばらスキーパークでフィールドテストを行った。12月中旬の雪が十分ではない時期でも、標高1250mのここでは気温が5℃を下回り、ときおり雪もちらつくという天候だ。



WSD-F30がスキーで使いやすい5つのポイント

ポイント① 充実した機能

ポイント② 高いユーザビリティ

ポイント③ アプリでさらに快適に

ポイント④ 連絡のやりとりもらくらく

ポイント⑤ ウエアの上から装着できる



充実した機能 当日のプランニングはこれ1つでOK

一日の予定を計画するうえで、まずすることは今日の天気の確認。この日は午後から雪予報だが、5気圧防水なので雪が降っても全く問題はないという。また、米国軍規格のMIL-STD-810Gに準拠した耐久性能に加え、-10℃までの耐低温対応仕様だ。今日のような寒い日でも安心して使用できそうだ。目的地が決まったらマップを確認してルートを設定。このような毎朝の作業はこれ1つあれば事足りる。通常の時計に備わる機能はもちろんのこと、ほかにも高度計、気圧計、電子コンパスなどのアウトドアアクティビティ向け機能がいくつも搭載されている。

 

 

高いユーザビリティ どんなシーンでもタフに活躍

フェイスを一見して感じるのがその画面の見やすさだ。従来モデルから小型軽量化を図ったにも関わらず視認性は十分。有機ELディスプレイのおかげだろうか、雪上という比較的明るいシチュエーションでも画面がはっきり見える。ボタンはMAPボタン、電源ボタン、TOOLボタン、それぞれ3つの大きなボタンが右側に配置されており、グローブをしたままでも操作しやすい。スキー場のような寒冷下で使うにはバッテリー寿命が気になるところだが、基本はモノクロ表示だが、GPS機能とカラー地図が使える「エクステンドモード」を使用すれば最大3日間は使用できるそうだ。通常モードで約1.5日、モノクロ表示のマルチタイムピースモードにすれば約1カ月はもつというバッテリーもちはありがたい。カラーリングは鮮やかなブルーで見た目も良い。ほかカラーにはオレンジ、ブラックがある。



サードパーティ製アプリでさらに快適に

スキーをするうえで自分の滑走記録を残すことは楽しみの1つ。今回は「WSD-F30」に全機能を最適化している滑走記録アプリ「SKI TRACKS」を使ってスキー場マップ、位置情報、滑走記録を測定した。リフト・コース情報を確認すれば友人との待ち合わせ場所を決めるのにも役に立つ。また、バックカントリーでは自分が今どこを滑っているのかわかりづらいが、搭載されているマップ機能を使用すれば、一目で自分の居る位置がわかるのは嬉しいポイント。なお、滑走記録はペアリングしたスマートフォンで確認できる。

 

 

連絡の確認、返事もらくらく

滑っている時に友人や職場から連絡が来るということもある。そんなとき寒風吹きすさぶ雪山の中でグローブを外してスマートフォンを取り出すというのは億劫なこと。「WSD-F30」ならグローブをつけたまま、画面上で連絡を確認できた。本体に内蔵されているマイクに話しかければ、声を文字にして返事をすることも可能だ。

 


ウエアの上からでも着脱しやすい専用クロスバンド

オプションで別途購入できるクロスバンドを使用すれば、よりウエアの上から着けやすくなる。伸縮性のある素材を用いて、通常バンドよりもやや長めに作られているからだ。そのため綿入りジャケットの上からでも楽々と着用できた。バンドにはマジックテープが採用されており、休憩の時には取り外すのも簡単。しっかりとくっついてくれるので激しい運動をしても外れる心配はなさそうだ。取り付け部分はスライドレバー式なので、自分で交換できる。

リポート日 2018年12月12日 たんばらスキーパーク


CASIO PRO TREK Smart WSD-F30の詳細はこちら

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