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FREESKIING

ブランドと使った人にフォーカス

’17季のBravoski vol.1ギア特集号は、例年から少し変化をつけています。
従来までのギアを羅列する体裁から内容を一歩踏み込みました。ベースとなるのは「ブランドを知る」です。個別にギアを見るのではなく、ブランドが提唱するカテゴリーからギアを理解したり、’17季におけるトピックスに目をつけました。
ブランドという大枠から各ギアの詳細へ、というイメージです。
以下、ギア特集の導入テキストから企画意図を読み取ってみてください。

いまギアの選択肢は多い。遊び方や楽しみ方も年を追うごとに広がっている。ギアはバックカントリーやパーク、モーグルといった各ジャンルの中心から離れるにしたがって、境界線は曖昧になる。モーグルやスロープスタイル、ハーフパイプのカテゴリーにくくられるスキーやブーツでも、パウダーは滑れるし、ウォークモードがなければ、ハイクができないわけじゃない。高い防水透湿性能を持つ素材を使っていないウエアでもパウダーは滑れる。そういえば、TECビンディングを付けたスキーでパンツ一丁になってパークを飛んでいるスキーヤーもいたっけ……。 道具選びは基本自由だ。
その上で、各ギアの特徴を知る最短ルートは、それを生み出すブランドを理解することにある。コンセプトを探り、どうしてそのラインナップになったのか。これらを紐解くことで、自分のスタイルや技術にあうブランドがみえてくるはず。
その際、助けになるのがギアを使い込んだスキーヤーの話だ。数あるラインナップの中から、なぜそのギアを選んだのか。どういうシチュエーションで使っているのか、使用時のフィーリングはどうなのか。彼らのインプレッションからもギアの個性が探れる。
'17季のギア特集のキーワードは「オーバービューとインプレッション」

登場するスキーヤー(順不同・執筆含む)
小野塚彩那、佐々木大輔、佐々木悠、佐々木明、佐々木玄、児玉毅、山木匡浩、秋庭将之、河野健児、川口徹、坂本豪大、石川寛文、古瀬和哉、原田響人、宮田恭兵、伊藤みき、西伸幸、冨高日向子、伊藤さつき、遠藤尚、岩本憧子、原大智、堀島行真、江本悠滋、渡辺大晴、トム・ウォッリシュ、エリック・ポラード、マット・スターベンツ、ケビ、ン・ローラン、ガス・ケンウォーシー、ライマン・カリヤー、ブノワ・バレンティン、アレックス・フェレイラ、マディ・バウマン、デビン・ローガン、ケリー・シルダル、アンドリ・ラゲッドリ、オイステン・ブラッテン、ジェームス・ウッズ、アレックス・ベルマー、ジョシー・ウェルズ、ヘンリック・ハーロウ、ヴィンセント・ギャニエ、ファビアン・ボッシュ、ミカエル・キングスバリー、マット・グラハム、フィリップ・マーキー、アンソニー・ベナ、クロエ・デュフォー=ラポイント、ジャスティン・デュフォー=ラポイント、ペリーヌ・ラフォン、オードリー・ロビショウ、アンディ・ノーディ、ユリア・ガリシェバ、ミカエラ・マシューズ、ジミ・サロネン、ブラッドリー・ウィルソン、ベンジャミン・カヴェット、他多数

発行・発売=株式会社 双葉社
定価1240円+税

ご購入は、全国書店、又は、下記取扱いホームページよりお求め下さい。
双葉社 >>ご購入はこちらから

Intro

‘17季の注目ギアを5つの切り口で紹介します。「スキーもDIY」「フリースキーにCーKNITの波」「新機軸のスキーブーツ」「ゴーグル新時代に突入」「アイデア豊富なスキーケース」

SKI

どんな意図を込めて、どうデザインしたモデルなのか。フリースキーに対する熱量のようなものを伝えたい考えから、フリースキー全ブランドを5つのカテゴライズしています。

BOOTS
BINDING

ここ1、2年のスキーギアの流れをみて思うのが、ブーツとビンディングの選び方と合わせ方がかなり多様化してきたことです。実はスキー以上に悩ましいことも……。マッチングを扉ページで確認しながら、ブーツ、ビンディングともスキー同様にブランド毎に掲載しています。

POLE

スキーやブーツが10年前と形状が変わっているのに比べ、ポールは劇的な変化が少ないギアかもしれない。むしろ、ポールを持たないスタイルも確立されており、その存在は新しい局面を迎え始めていると言っても大げさではない。

OUTERWEAR

アウターウエアは滑走スタイルや滑る場所によって選び方が変わってくる。それに見た目のファッション制や、使い勝手といった機能性も欠かせない要素だ。扉では各トピックスを紹介し、カタログ部分では他ジャンル同様にブランド別に紹介します。

ACCESSORY

ゴーグル、ヘルメット、グローブ、バックパック、アバランチギア、これら製品を入り口にトレンドを探っています。

IMPRESSION

ブランド毎に各製品を紐解く「OVERVIEW」と共に、もう一つの軸足が「IMPRESSION」です。実際にギアを使用しているスキーヤーが、選んだ理由やフィーリング、特徴などを、使用者目線で伝えます。全部で12ブランド、20人の声が集まりました。以下掲載順です

・4FRNT 原田響人
・K2 坂本豪大、石川寛文
・LINE エリック・ポラード、トム・ウォリッシュ
・SALOMON 佐々木明
・DALBELLO 古瀬和哉
・FABLICE 伊藤みき他
・THE NORTH FACE 河野健児、川口徹
・ORAGE 宮田恭兵
・DOUCHEBAGS 児玉毅、秋庭将之、山木匡浩、佐々木悠、佐々木明、小野塚彩那、佐々木玄、佐藤圭
・GIRO 山木匡浩、西伸幸
・POC、HESTRA 佐々木大輔

Editor’s IMPRESSION

僭越ながら、BS編集部員の3名、小川、太野垣、寺倉もシーズン中に使用したり、気にかかったりした道具を選別しています。参考までにどうぞ。

FRONTLINE OF FREESKIING

エクストリームスポーツの世界一決定戦、Xゲームス。今年も1月末にアメリカで開催されたこの大会の様子をレポートしつつ、パークシーンでの最先端トリックや顔ぶれを伝えます。

Champion’s VOICE

FIS ハーフパイプW杯で2年連続となる総合優勝を為し遂げた小野塚彩那。シーズンを終えたばかりの4月末に、16季のことやこれからのことを語ってもらいました。

激変!モーグルシーン

2年後のピ ョンチ ャン五輪の行方を占う意味で、重要な意味合いを持っていた'
16季のモーグルシーン。五輪も世界選手権も開催されないことで、選手たちがW杯に集中する3年に1度のシーズンは、キャンセルになった1戦を除き全8戦と、少ないレース数となりその濃密度は一層増したのだった。

他にも多数のコンテンツを用意しています。
コラム:誤解だらけのビンディング知識、一般スキーヤーの試乗インプレッション、全国フリースキー系プロショップ一覧、映像で勝負する、ストリートのXゲームス、編集部が厳選した10人の追撃者たち、モーグルJAPANチームのタイムライン、オフトレ施設情報、FREESKI RESULT LISTなど。

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