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Bravoski vol.2

'Bravoski vol.2 2014/10/16

スキコソモノノ、ジョウズナレ

「好きなものにはおのずと熱中できるから、上達が早い」
今号はそのヒントとなるようなノウハウを散りばめています。

ライフスタイル。
スキーを長く続けるために、どんなことを考え、何をしているのか?
その答えを探りに、バムからムービースターへと上り詰めた異色な経歴を持つ男の話を聞いてみた。

ひとつは場所の見つけ方。
いい斜面は、いいコンディションで滑りたいに決まっている。
いつも滑っている場所や、初めて行くような場所。
「いい」の定義はひとそれぞれだが、今回は2月に白馬で行われたイベントをモデルケースに、狙いを定める方法に迫ってみる。

道具。
増え続ける道具は、悩みの種でもあり、選ぶ楽しむも与えてくれる。
ギアで滑りは変わるし、新しいギアはモチベーションも高まる。
滑りのレベルを高めるのに、道具は欠かせないファクター。
スペックには表記されない要素を整理し分類して案内する。

行ったことがない場所にも行ってみたい。
日本のパウダーが世界に誇れるものだと知った上で、日本では体験できない海外のスケールを味わいたい。

ハマるほどに、その魅力の多彩さと奥深さに気づくのが、スキーだ。
たとえ、はじめは「下手の横好き」だったとしても、いつのまにか「好きこそ物の上手なれ」に変わっていくに違いない。

登場するスキーヤー(順不同・執筆含む)
西沢勇人、河野健児、原田響人、金澤朋未、川口徹、坂本豪大、佐々木悠、楠泰輔、大池拓磨、鈴村新、小野塚彩那、上村愛子、遠藤尚、西信幸、星野純子、吉川空、堀島生真、小林樹生、田中陸也、伊藤みき、村田愛里咲、伊藤さつき、岩本憧子、伊藤あずさ、ペップ・ファス、アンディ・マーレイ、セドリック・プジン、アンドレアス・バッケ、コーディ・タウンゼント、ティム・マッケンシー、ジェームス・ハイム、マーク・アブマ、エリック・ヨレフソン、ヘンリック・ハーロウ、フィル・カサボン、マイク・ホーンベック、ライリー・レボー、キム・ボバーグ、他

発行・発売=株式会社 双葉社
定価1240円+税

ご購入は、全国書店、又は、下記取扱いホームページよりお求め下さい。
双葉社 http://urx.nu/dadG

フォトグラファーの言葉から写真の裏側に迫ったフォトコラム

SKI BUM DREAM JAMES HEIM

一介のスキーバムから業界を代表するムービースターにまで駆け上がった、ジェームス・ハイムのドリームストーリー

ウィスラーローカル 佐々木悠

ウィスラーに10年間滞在し、バムドリームを叶えようとしている男がいる。
彼は、ビッグマウンテンシーンで名を馳せるために、ウィスラーBCの斜面を1つひとつ攻略し、チャンスをうかがっている。
北米での活躍を夢見る男の目には、どんな景色が見えているのか。
聞き手は、佐々木と同じようにウィスラーでバムからプロスノーボーダーへとステップアップを果たした渡辺雄太。

SKI GEARその悩ましい選択

スキーからアクセサリーに至るまで、滑るためのギアは年々細分化しそれぞれに進化を遂げている。
道具は滑るスタイルや目的に沿って、選ぶものだといっても選択肢が多すぎて選びきるのも難しい。
そこで、カタログには表れないアレやコレを整理してみた。
お役に立てれば幸いです。

COLDSMOKE

カナダBC州のレベルストークは、軽い雪質と積雪量、そして北米ナンバー1の標高差でパウダーフリークが多く集まるスキー場だ。
有名ビデオプロダクションやフォトグラファーも作品を残すために、足繁く通うこのエリア。
3月上旬のシーズンまっただ中に訪れた取材クルーを待っていたのは、豊富な積雪と雪雲が漂う針葉樹の山だった。

その日一番、いい雪、いい斜面、いい光を探し当てる方法

カメラマンと滑り手3人がチームとなって写真を撮り、スライドショーを作成して、その出来映えを競い合うイベントが2月末に白馬で行われた。 撮影エリアは白馬。期間は3日間。限られた場所と時間で滑り手達はどのように動き、作品を残したのか?
スキー・スノーボードの混合チームでこのイベントに参加した原田響人の視点で3日間を振り返ってみたい。
きっと、その行程には、いいコンディションを見つけるヒントが隠されているはずだ。

新生FREESTYLE ジャパンチーム始動

2018年ピョンチャン五輪への船出←ちょい大きめ 小野塚彩那メダル獲得の歓喜。上村愛子感動の猛アタック。さまざまなドラマがあった。 ソチ五輪から8ヵ月。もうすぐ新たなW杯シーズン、2018年平昌五輪に向けて新たな4年間が始まる。
全日本フリースタイルチームも新たな体制を作り、強化をスタートしている。 果たしてどんなストーリーが展開されるのか? そのプロローグとなる’15季を展望。

大提案 今季はコレをやろう!

編集部が薦める6つの雪山計画←ちょい大きめスキーシーズンの本格開幕まで2ヵ月を切った。
今頃、’15季の滑走計画を検討している人も多いことだろう。
そんなアナタに、発想を転換したゲレンデ選びを提案したい。
そこにはきっと新たな発見や出会いがあるに違いない。


特別付録 朝イチ攻略ゲレンデNAVI

早朝は、スキー場にとっては1日のうちでベストな時間帯だ。
なぜなら、そこにはスキーヤー、スノーボーダーにとって宝物のような、 素晴らしい出来事がたくさん待っているからだ。
たとえば、誰も滑っていないコースを滑れるのがそのひとつ。
リフトのオープン直後に滑れば、まだ誰もシュプールを描いていないコースを滑れる。
降雪直後ならたっぷりパウダースノーが堪能できるし、非圧雪コースを真っ先に滑れば、フカフカの新雪のなかで独自の浮遊感を味わえるのだ。
加えて、圧雪したてのグルーミング斜面を滑れるのも魅力的だ。
リフト営業前にビシっと圧雪されたコースにターンを刻む快感もまだたまらない。
そして、晴天日なら澄み渡った空気のなか、眺望を堪能する時間も得難い宝物だ。
本誌では、非圧雪コース、グルーミング斜面が自慢のスキー場を13軒と。それぞれの朝イチで滑るのに適したコースをガイドしている。
この冬は早起きして、宝探しに行こう!

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